シングルモルト倶楽部鹿児島は引っ越しました。
http://www.singlemalt-club.com/
第4回 ウイスキーフェスティバル 2010
鹿児島のウイスキーファンの皆様。
“第4回 Whisky Festival in 東京 2010” が開催されます。
携帯サイトはこちら。
- 2010年11月28日(日)
- 11:00 ~ 18:00
- 入場券 3,500円(当日4,000円)
- セミナー 3,000円(当日3,500円)
- グランドプリンスホテル赤坂
別館5F ロイヤルホール
東京に足を伸ばす予定のある方、スケジュールを調整されてはいかがですか?
先着5名に招待券があります。
ご希望の方は、メルマガから配信されるメールアドレスに連絡をいただければ郵送します。
お知らせ
招待券応募は鹿児島にお住まいで、シングルモルト倶楽部メルマガに登録されている方ならならどなたでも結構です。
またメルマガは、これから登録されてもかまいません。
2010年12月12日 - 板前でアイラモルトを飲もう!
- 場所 幸太楼寿司
- 会費 5,500円
- 2010年12月12日(第2日曜日)
- 17:00 ~ 20:00 - 約3時間
- 定員 13名
今度は寿司屋で忘年会です。
シングルモルトと寿司の相性がどんなに優れているか?モルト通なら当然知っていますね。
『板前でシングルモルトを飲みたいね~。』と、当倶楽部の一部でも話題になっていましたが、今回は忘年会に合わせぜひ決行したいと思います。
忘年会内容は、寿司とシングルモルトの他に1杯の生ビールがつきます。
ビールで喉の渇きを潤したら、シングルモルトと寿司のコースという贅沢な宴会を楽しみましょう。
寿司のコースに4000円・シングルモルトには1500円で予算を割きますので、シングルモルトにはあまり贅沢ができません。
ここは、“容疑者Xの献身”をパクってボウモア12年などアイラ系スタンダードでいきましょう。
6月のイベントでも握り寿司が出ましたが、握りとシングルモルトの両方の質をこだわったせいで、両方ともいまいちメリハリのない中途半端な内容になってしまいました。
今回はそのリベンジ。
重点のほとんどを寿司に置き、アイラモルトが日本食にどれほど会うのかをシンプルに楽しんでいただければ幸いです。
水割りでもロックでもニートでもただの宴会として、難しいことは考えずおおいに飲み明かしましょう。
ドリンクに関して
ドリンクは1杯の生ビールと、シングルモルトしかありません。
2杯め以降の生ビールや焼酎・ウーロン茶など別料金です。
その代わり、ドリンクの持ち込みは自由だそうです。
飲みたいドリンクは個別に持参してもかまいませんし、また、モルトのソーダ割りを試したい方は、ソーダを持参してください。
余計なお世話ですが、氷は製氷機で作られた氷しか用意できません。
よりうまい酒を飲みたく氷にこだわりたい方は、コンビニやスーパーに純氷が売ってますのでクーラーボックスで持ってきてください。
言っていただければアイスピックは用意します。
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2010年09月12日 - 第8回テイスティング会
- 場所 Bar BILBAO
- 会費 6000円
- 2010年09月12日(第2日曜日)
- 14:00スタート! - 約3時間
- 定員 13名
今回より、初参加の方には “シングルモルトとは?” という参考レポートを配布します。
モルト入門したての方もそこそこは楽しめるように工夫しました。
テイスティングラインナップ
7月ののテイスティング会では、超一級の味を楽しませてくれたザ・テイスター山岡セレクションのラフロイグ9年。
今回の一押しは、当然同じくテイスターから“アードベッグ6年”を1本。
何とも嬉しいショートエイジです。
なんで今頃中途半端な時期にテイスターのファーストリリースを?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、テイスターシリーズはまだまだ出すつもりはなく機が熟してからと思っていたのですが、前回イベントの急遽変更により在庫の関係で仕方なく出すことになったのです。
おかげで前回は贅沢なテイスティング会になりました。
今回は前回の続きです。
“BBRポートエレン”から、カスクストレングスと加水タイプの2本。
加水タイプは前回も試飲しました。
BBRは加水技術が優れているということで、今回は、カスクストレングスとの飲み比べ。
飲む直前に安易に加水した場合と、一流の技術者が数カ月にわたり品質を監視しながら加水した場合とどのように違うか?
他にブルイックラディから、今年スピリッツからウイスキーになった4回蒸留の“X4+3”。
ロングモーン蒸留所の弟分で、以前はほとんど出回ることのなかったベンリアックより“12年シェリー樽100%”。
ウイスキーライブ10周年を記念して販売された“グレンドロナック16年シェリー100%”など。
全6~7種類のテイスティングを予定しています。
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2010年07月11日 - にぎり寿司とアイラモルト
- にぎり刺身とアイラモルト
- 場所 Bar BILBAO
- 会費 5000円
- 2010年07月11日(第2日曜日)
- 14:00スタート! - 約3時間
屋内で手巻きずしパーティーもしらけそうなので、久々のテイスティング会を催します。
アードベッグスーパーノヴァをはじめ、取って置きのモルトをご用意。
手巻き寿司ほどのボリュームは用意できませんが、幸太楼寿司のにぎり寿司をおつまみていどに用意する予定です。
刺身とアイラモルトの相性をお楽しみください。
以下の内容を予定していましたが、梅雨が明けそうにありません。
上記に変更します。
- 手巻き寿司 and アイラモルト
- 場所 Bar BILBAO もしくは屋外(屋外の場合参加者には別途案内)
- 会費 男性 3500円 / 女性 3000円
- 2010年07月11日(第2日曜日)
- 13:00スタート! - 約4時間
寿司や刺身がアイラモルトに合うことは皆さんもうご存知ですね。
ご存じない方は関連記事をどうぞ。
今回もハイボールパーティで発狂しましょう!
カテゴリーはハイボールパーティーとなっていますが、パーティーのドリンクは今回からウイスキーにこだわりません。
テイスティング会のとき、シングルモルトにたっぷりこだわりましょう。
ハイボール以外のドリンクを希望される方はコメントに記入をお願いします。
チューハイでもビールでも何でもOK。
希望が無ければアイラモルトや角のハイボールオンリーで行きます。
手巻き寿司とアイラモルト関連記事
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2010年04月18日 - フィッシュ アンド チップス
- フィッシュ and チップス
- 場所 甲突川沿い公園(参加者には別途案内)
- 会費 男性 3500円 / 女性 3000円
- 2010年04月18日(第3日曜日)
- 12:00スタート! - 約4時間
アウトドアでハイボールは、約一年ぶりですね。
ハイボールの材料は参加者たっての希望で “サントリー角” “アードベッグブラスダ” “ラガヴーリン”。
フィッシュアンドチップス
イングランドやスコットランドのパブでの代表定番と言えば “フィッシュアンドチップス” 。
フィッシュアンドチップスは、タラやカレイ、オヒョウなどの白身魚の切り身に小麦粉を卵や水またはビールで溶いた衣をつけて油で揚げたものと、ポテトフライにタルタルソースを添えて供されます。
フィッシュアンドチップスに欠かせないのはモルトビネガーで、パブのテーブルにはビンごと置いてあり、これをジャージャー掛けて食すのです。
ビネガーですが、酸っぱくなくサッパリといった感じで揚げ物への相性は抜群です。
フィッシュアンドチップス関連記事
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2010年02月21日 - LAPHROAIG 18 - ラフロイグ18年
- LAPHROAIG 18 - ラフロイグ18年
- 場所 Bar BILBAO
- 会費 6000円
- 2010年02月21日(第3日曜日)
- 14:00スタート! - 約3時間
- 定員 13名
テイスティングラインナップ
ラフロイグ15年は素晴らしいコストパフォーマンスでしたが、残念ながら終売となってしまいました。
その代わりに発売されたのが “ラフロイグ18年”。
海外では免税店向けに2009年初めから販売されておりましたがいよいよ日本上陸です。
ラフロイグ18年は冷却ろ過を行わず常温でろ過を行っています。
ホワイトオーク樽由来のチョコレート様の柔らかな甘み、かすかなスモーキーさが広がり、贅沢で滑らかな余韻が長く続くと言われています。
今回は定番商品がタイトルですが、そのほかのラインナップは“インペリアル”や、スリーリバースの“ポートエレン”などモルトファンなら必飲の商品をご用意してあります。
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